マンション共用部の清掃はどこまで必要?頻度・料金・業者選びを現場目線で解説
マンションの共用部が汚れてきて、「そろそろ清掃を頼んだ方がいいかな」「でも、どこまで掃除してもらえるんだろう」「週1回で足りるのか、もっと必要なのか」と迷うことはありませんか。
マンションの共用部清掃は、会社によって作業範囲も清掃頻度もかなり違います。床の掃き掃除が中心の会社もあれば、ポストや手すり、蜘蛛の巣、ゴミ置き場、建物周辺まで見る会社もあります。
だから、単純に「月いくら」で比較すると分かりにくいんです。
この記事では、小規模マンションの巡回清掃を行っているswipe合同会社が、共用部のどこを掃除するのか、清掃頻度をどう決めるのか、業者を選ぶときに何を見るのかを現場目線で説明します。
そもそもマンションの「共用部」ってどこ?
マンションには、各部屋の中のように入居者が個別に使う場所と、複数の入居者が使う共用部分があります。区分所有法では、複数の専有部分につながる廊下や階段室などが共用部分として扱われています。
実際の清掃では、エントランス、廊下、階段、手すり、集合ポスト、インターホン、エレベーター、ゴミ置き場、駐輪場、建物周辺などを見ることが多いです。
ただし、「共用部だから全部同じ頻度で掃除する」というわけではありません。汚れ方は場所によってかなり違います。
共用部清掃で意外と差が出るのは「床以外」
共用部清掃というと、床を掃いてモップを掛けるイメージが強いかもしれません。もちろん床は大事です。
でも実際に現場を見ていると、印象に残りやすいのはそれだけではありません。ポストに溜まったほこり、インターホンの手垢、階段の隅にある蜘蛛の巣、エントランスガラスの汚れ、建物周辺に溜まった落ち葉。
一つひとつは小さいですが、何カ所も残っていると「掃除されてない感じ」が出てきます。清掃会社を選ぶときは、床だけではなく、細かい部分をどこまで見てもらえるのかを確認した方がいいです。
清掃頻度に「絶対これ」はない
「マンションの共用部は週何回掃除すればいいですか?」これはよくある疑問ですが、物件を見ずに「週○回」と決めるのは難しいです。
10戸程度の小さなマンションで週1回でも十分なこともあれば、人の出入りが多かったり、落ち葉が多かったり、ゴミ置き場が荒れやすかったりして、それでは足りない物件もあります。
逆に、ほとんど汚れていないのに回数だけ多くしても、清掃費用が増えるだけになってしまいます。見るべきなのは回数そのものではなく、次の清掃日までどの程度きれいな状態を保てているかです。
まず週1回から始めて、汚れ方を見ながら調整する方法もあります。
小規模マンションなら「巡回清掃」が使いやすい
毎日清掃員を配置するほどではない。でも、何週間も清掃が入らないのは困る。そんな小規模マンションで使いやすいのが巡回清掃です。
巡回清掃では、スタッフが複数の物件を回りながら、週1回など決められた頻度で共用部を清掃します。掃き掃除やモップ掛けだけでなく、手すり・ポストなどの拭き掃除、蜘蛛の巣除去、建物周辺のゴミ拾いなども一緒に行います。
また、同じ物件を継続して見ていると、「先週はなかった粗大ごみがある」「電球が切れている」「いつもと違う場所が汚れている」といった変化にも気付きやすくなります。
swipe合同会社では、清掃中に見つけた破損や残置物などについても写真付きで報告しています。
ゴミ置き場の清掃と「ごみ出し」は分けて考える
共用部の中でも、特に手間がかかりやすいのがゴミ置き場です。床を掃くだけなら通常の共用部清掃で対応できます。
ただ、「収集場所までゴミを移動する」「分別されていないゴミを確認する」「ゴミ庫を整理する」となると、作業内容が変わります。
そのため業者へ問い合わせるときは、「ゴミ置き場の清掃」だけなのか、「ごみ出し」まで必要なのかを伝えておくと話が早いです。swipe合同会社では、巡回清掃に加えてごみ出し代行についても対応しています。
共用部清掃と機械を使った清掃は別物
普段の掃き掃除や拭き掃除だけでは、落とせない汚れもあります。床の黒ずみや長期間蓄積した汚れなどは、高圧洗浄機やポリッシャーなどを使った清掃が必要になる場合があります。
業者へ相談するときは、「普段のきれいな状態を保ちたいのか」、それとも「今ある頑固な汚れを一度きれいにしたいのか」を分けて考えると、必要な清掃が分かりやすくなります。
マンション共用部の清掃料金はどう決まる?
共用部清掃の料金は、戸数だけで決まるわけではありません。同じ15戸でも、3階建てなのか8階建てなのか、エレベーターがあるのか、廊下が長いのか、ゴミ置き場まで作業するのかで必要な時間は変わります。
そのためネット上の「○戸なら月○万円」という数字だけで判断するのは難しいところがあります。
swipe合同会社では、小規模マンションの巡回清掃を1回3,000円(税込)で対応しています。現地確認・お見積もりは無料です。
共用部清掃の業者を選ぶときに見るところ
料金だけではなく、清掃範囲が具体的か、写真報告があるか、小規模マンションに慣れているか、ゴミ置き場やごみ出しに対応できるかまで確認しておくと比較しやすくなります。
特に「共用部清掃一式」としか書かれていない場合は、実際にどこまで作業するのか聞いておいた方がいいでしょう。できれば最初から長期契約だけで判断せず、実際の仕上がりや報告内容を見てから決めるのも一つの方法です。
小規模マンションの共用部清掃ならswipe合同会社へ
swipe合同会社では、目黒区・品川区を中心に、小規模マンションの巡回清掃を行っています。
床を掃いて終わりではなく、手すり・ポスト・インターホンなどの拭き掃除、蜘蛛の巣除去、ゴミ置き場の整理、建物周辺の清掃、簡易点検まで、物件の状態を見ながら対応します。作業後は写真付きで状況をご報告します。
巡回清掃は1回3,000円(税込)。「今の清掃範囲で十分なのか見てほしい」「週何回が合っているのか分からない」「清掃とごみ出しをまとめて頼みたい」という段階でも大丈夫です。








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