マンション清掃の料金相場はいくら?巡回・日常・定期清掃の費用を現場目線で解説
マンション清掃を業者に頼もうと思って調べてみると、会社によって料金がかなり違います。
「週1回ならいくらくらい?」「20戸くらいのマンションだと高くなる?」「1回3,000円と月2万円の会社は何が違うの?」このあたり、料金表だけ見ても意外と分かりにくいんです。
理由は簡単で、マンション清掃の料金は戸数だけでは決まらないからです。同じ20戸でも、3階建てなのか8階建てなのか。廊下が短いのか長いのか。ゴミ置き場まで見るのか。週1回なのか週3回なのか。それだけでも作業量は変わります。
この記事では、小規模マンションの巡回清掃を行っているswipe合同会社が、マンション清掃の料金相場と、見積もりを見るときに押さえておきたいポイントを現場目線で説明します。

まず知っておきたい「巡回・日常・定期清掃」の違い
料金を見る前に、ここだけは分けて考えた方が分かりやすいです。マンション清掃には、普段の掃き掃除や拭き掃除を行う清掃と、機械を使って蓄積した汚れを落とす清掃があります。
一般的に、普段の共用部清掃は「日常清掃」、ポリッシャーや高圧洗浄機などを使う清掃は「定期清掃」と呼ばれます。一方、「巡回清掃」は清掃スタッフが複数の物件を回り、週1回など決められた頻度で共用部を清掃するサービスを指すことが多いです。
つまり、名前より「何を・どこまでやるのか」を見る方が大事です。
マンション清掃の料金はどのくらい?
公開されている清掃会社の料金例を見ると、かなり幅があります。
巡回清掃:1回3,000〜5,000円前後の例
小規模マンション・週1回:月1.3万〜2万円前後の例
機械を使った定期清掃:小規模で1回2万〜3.5万円以上の例
これはあくまで各社が公開している料金例をまとめた目安です。「この金額なら必ず頼める」という意味ではありません。実際の料金は、建物の規模や清掃内容、頻度などで変わります。
だから相場を見るときは、金額だけではなく、その金額に何が含まれているかまで見た方がいいです。
なぜ同じ戸数でも料金が違う?
たとえば同じ15戸のマンションでも、必要な作業時間は同じとは限りません。3階建てで階段と廊下が短い物件と、エレベーター付きの7階建てでは見る場所が変わります。
植栽が多ければ落ち葉や除草の作業が増えますし、屋外のゴミ置き場が荒れやすい物件なら、そこにも時間がかかります。写真付きの作業報告や、ごみ出しまで含めるかによって料金が変わる会社もあります。
なので、「15戸だからいくら」より、「この建物をこの内容で清掃するといくら」と考えた方が実際の見積もりに近くなります。
清掃回数でも月額はかなり変わる
当然ですが、週1回と週3回では月額料金は変わります。ただ、回数を増やせばいいわけでもありません。
週1回で十分きれいに保てるマンションなら、それ以上増やしても費用だけが上がってしまいます。逆に、人の出入りが多かったり、落ち葉が多かったり、ゴミ置き場が乱れやすかったりする物件では、週1回では足りない場合もあります。
最初から回数を決め打ちするより、現地を見て、次の清掃日までどのくらい汚れるかを考えて決める方が無駄がありません。
ごみ出し代行まで含めると料金の見え方が変わる
共用部清掃の見積もりでは、ゴミ置き場の清掃と「ごみ出し」が同じ扱いになっていないことがあります。
ゴミ置き場の床を掃く、散らかったゴミを整理するところまでは清掃料金に含まれていても、収集日に合わせてゴミを収集場所へ出す作業は別料金という会社もあります。
現在の清掃会社と比較するときは、ゴミ置き場の清掃・ゴミ庫の整理・ごみ出し・分別の確認のどこまで含まれているかを見た方がいいです。清掃料金は安くても、ごみ出しが別契約なら、最終的な月額では思ったほど安くないこともあります。
swipe合同会社では、巡回清掃とあわせてごみ出し代行も対応しています。清掃とごみ出しを別々の会社に依頼している物件なら、まとめて相談することで管理もシンプルになります。
安い清掃会社なら得とは限らない
1回の料金が安い会社を見ると魅力的に感じます。ただ、比較するときはその金額でどこまで清掃するのかを確認した方がいいです。
床の掃き掃除だけなのか
ポストや手すりも拭くのか
蜘蛛の巣や建物周辺まで見るのか
ゴミ置き場は含まれるのか
写真報告はあるのか
ここが違えば、1回あたりの料金だけ比べてもあまり意味がありません。安いか高いかではなく、「必要な内容に対していくらか」で見る。これが一番分かりやすいです。
見積もりでは「1回料金」と「月額料金」を分けて見る
清掃会社によって、料金の出し方も違います。「1回○円」と出す会社もあれば、「月額○円」で契約する会社もあります。
月額の場合は、その中に月何回の清掃が含まれているのかを確認しておきましょう。1回料金の場合も、ゴミ処理、報告書、交通費などが別料金になることがあります。見積書を比較するときは、最終的に1年間でいくら払うのかまで見ると分かりやすくなります。
swipe合同会社の巡回清掃料金
swipe合同会社では、小規模マンションの巡回清掃を1回3,000円(税込)で対応しています。
エントランス、廊下、階段などの共用部を中心に、掃き掃除・モップ掛け・拭き掃除・蜘蛛の巣除去・建物周辺の清掃などを行います。作業後は写真付きで状況をご報告します。現地確認・お見積もりは無料です。
料金だけで決めにくければ、一度建物を見てもらう
ネットで相場を調べることはできます。でも、自分のマンションにいくらかかるかは、結局現地を見てもらうのが一番早いです。
建物を見れば、清掃する場所がどのくらいあるのか、週何回くらい必要なのか、ゴミ置き場にどの程度手がかかるのか。このあたりが分かります。
「まだ業者を変えると決めていない」「今の料金が高いのか知りたい」という段階でも、見積もりを取って比較してみると判断しやすくなります。
マンション清掃の料金でよくある質問
Q.10戸くらいの小さなマンションでも依頼できますか?
可能です。毎日清掃員を入れる必要がない小規模マンションでは、週1回などの巡回清掃が使いやすい場合があります。
Q.週1回だと月いくらになりますか?
会社によって料金体系が違うため一概には言えません。公開料金では、小規模マンションの週1回清掃で月1万円台の例が複数あります。
Q.清掃料金以外に追加料金はかかりますか?
業者によります。ごみ出し、粗大ごみ対応、写真報告、消耗品、交通費などを別料金にしている会社もあるため、契約前に確認しておいた方がいいです。
Q.見積もりだけでも大丈夫ですか?
swipe合同会社では、現地確認・お見積もりは無料です。
小規模マンションの清掃ならswipe合同会社へ
マンション清掃は、同じ戸数でも建物によって必要な作業が違います。だから、ネットの相場だけで決めるより、「自分の建物には何が必要で、それにいくらかかるのか」を見る方が分かりやすいです。
swipe合同会社では、目黒区・品川区を中心に、小規模マンションの巡回清掃を行っています。巡回清掃は1回3,000円(税込)。ごみ出し代行についてもご相談いただけます。
「今の清掃料金と比べてみたい」「週何回必要か分からない」「清掃とごみ出しをまとめて見直したい」「まず見積もりだけ取りたい」という段階でも大丈夫です。








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