マンションのエントランス清掃はどこを見る?方法・頻度・業者選びを現場目線で解説
マンションの清掃で、やっぱり目につきやすいのがエントランスです。
毎日通る場所なので、「床は掃除されているけど、なんとなく汚く見える」「ガラスの手垢が気になる」「ポストの周りだけいつもホコリっぽい」ということもよくあります。
エントランス清掃というと、床を掃いてモップを掛けるイメージが強いかもしれません。でも実際には、床以外の細かい部分まで見ているかどうかで仕上がりはかなり変わります。
この記事では、小規模マンションの巡回清掃を行っているswipe合同会社が、エントランス清掃で見る場所、清掃頻度の考え方、業者へ依頼するときのポイントを現場目線で説明します。

エントランスは床だけ掃除してもきれいに見えない
エントランスで一番面積が広いのは床です。当然、砂やホコリ、落ち葉を掃いて、必要に応じてモップを掛けます。
ただ、床だけきれいでも、ガラスドアに手垢が付いている、集合ポストの上にホコリがある、インターホンが汚れている、隅に蜘蛛の巣がある、ドアの枠にホコリが溜まっている、チラシが落ちている。こうした部分が残っていると「ちゃんと掃除されてない感じ」が出ます。
実際のエントランス清掃では、広い場所より、こういう細かい部分で差が出ることが多いです。
エントランス清掃で見ておきたい場所
1.床
まずは砂、ホコリ、髪の毛、落ち葉などを取り除きます。雨の日には靴についた泥や水分が入りやすく、晴れた日とは汚れ方も変わります。
床材によって使える洗剤や清掃方法も違うため、強い洗剤を何でも使えばいいわけではありません。日常的には掃き掃除やモップ掛けを行い、それでは落ちない黒ずみなどが増えてきたら、機械を使った清掃を検討します。
2.ガラスドア
ガラスは少し手垢が付くだけでも目立ちます。特にドアの取っ手付近は、人が触れる高さに指紋や皮脂汚れが集まりやすい場所です。
床をきれいにした後でも、ガラスが汚れているとエントランス全体がくすんで見えることがあります。
3.集合ポスト・宅配ボックス
ここも見落とされやすい場所です。ポストの表面だけではなく、「上にホコリが溜まっていないか」「周辺にチラシが落ちていないか」まで見ます。
ポスト周辺は入居者が毎日のように使うので、意外と目につきます。
4.インターホン・操作パネル
インターホンやオートロックの操作部分も手垢が付きやすい場所です。面積は小さいですが、エントランスに入るときに必ず目に入ります。軽く拭くだけでも印象が変わる部分です。
5.手すり・ドア枠・隅
床の中央はきれいなのに、壁際や角だけホコリが残っている。清掃現場ではよくあります。蜘蛛の巣も、天井の角や照明周辺、ドア枠などにできやすいため確認します。
6.建物入口の外側
エントランスの内側だけ見て終わりではありません。入口の前に落ち葉やゴミが溜まっていれば、そこから建物内へ入ってきます。
そのため、物件によってはエントランス前や建物周辺まで一緒に清掃した方が効率的です。
エントランスは週何回清掃すればいい?
ここは物件によって違います。人の出入りが多いマンションなら、エントランスも汚れやすくなります。反対に、10戸程度の小規模マンションで人の出入りがそれほど多くなければ、週1回の清掃でも状態を保てることがあります。
駅に近い。植栽が多い。道路沿いで砂やホコリが入りやすい。ゴミ収集日に人の出入りが増える。こうした条件でも変わります。
だから、「エントランスは週○回清掃するもの」と最初から決めるより、次の清掃日までどのくらい汚れるのかを見ながら決める方が現実的です。
普段の清掃で落ちない汚れもある
毎回きちんと掃き掃除やモップ掛けをしていても、少しずつ汚れは蓄積します。たとえば、床の黒ずみ、タイル目地の汚れ、長期間残った靴跡、水拭きでは取れない汚れなどです。
こうした汚れは、ポリッシャーや高圧洗浄機などを使った清掃が必要になることがあります。つまり、普段きれいな状態を維持する清掃と、溜まった汚れを一度落とす清掃は別で考えた方が分かりやすいです。
エントランスが汚れて見える原因が別の場所にあることも
エントランスを掃除しているのに、建物全体がなんとなくきれいに見えないこともあります。そんなときは、ゴミ置き場や共用廊下、階段、建物周辺も一緒に見た方がいいです。
たとえば入口がきれいでも、すぐ横のゴミ置き場が乱れていたり、エントランス前にゴミが落ちていたりすれば、建物全体の印象は変わります。
小規模マンションでは、エントランスだけを単独で清掃するより、共用部全体を巡回してまとめて見る方が使いやすい場合があります。swipe合同会社では、共用部の巡回清掃とあわせて、ごみ出し代行についても対応しています。
小規模マンションなら巡回清掃という方法もある
毎日清掃員を配置する必要はない。でも、誰も見ない状態にはしたくない。そんなマンションなら、巡回清掃という方法があります。
エントランス
廊下・階段
ポスト
手すり
インターホン
ゴミ置き場
建物周辺
同じ物件を継続して見ていると、「前回はなかった粗大ごみがある」「電球が切れている」「急に汚れが増えた」といった変化にも気付きやすくなります。swipe合同会社では、作業中に気付いたことがあれば写真とあわせて報告しています。
エントランス清掃の料金はいくら?
エントランスだけで料金が決まるというより、マンション全体の清掃範囲や作業時間で見積もりされることが多いです。たとえば、エントランスだけなのか、廊下・階段まで含むのか、ゴミ置き場まで見るのか、週何回なのか。これで料金は変わります。
詳しい料金の考え方は、こちらの記事でまとめています。
swipe合同会社の巡回清掃は、1回3,000円(税込)です。現地確認・お見積もりは無料です。
エントランス清掃を依頼するときに確認したいこと
業者を比較するときは、「エントランス清掃をします」だけではなく、どこまでやるのかを見るのがおすすめです。床だけなのか、ガラスまで拭くのか、ポストやインターホンは含まれるのか、蜘蛛の巣まで見るのか、建物入口の外側までやるのか。ここが会社によって違います。
また、オーナー様や管理会社様が毎回現地へ確認に行けない場合は、写真付きの作業報告があるかも確認しておくと管理しやすくなります。
マンションのエントランス清掃ならswipe合同会社へ
マンションのエントランスは、床を掃くだけではきれいに見えないことがあります。ガラス、ポスト、インターホン、壁際、蜘蛛の巣。こういった細かいところまで見ていくと、仕上がりは変わります。
swipe合同会社では、目黒区・品川区を中心に、小規模マンションの巡回清掃を行っています。巡回清掃は1回3,000円(税込)。清掃とあわせて、ごみ出し代行についてもご相談いただけます。
「エントランスの汚れが気になる」「今の清掃でどこまでやっているか分からない」「共用部全体を一度見てほしい」という段階でも大丈夫です。








コメント